少し考えてみるだけ
1.ガブリアス@襷 鮫肌
陽気:ASブッパ
ステロ/岩封/@2
2.ガブリアス@襷 鮫肌
無邪気:CSブッパ
ステロ/竜星/文字/地震or岩封
3.ガブリアス@ヤチェ 鮫肌
陽気:44-4-4-0-204-252
ステロ/岩封/@2
HD-特化テテフのムンフォ14/16耐え
うーむ…
微妙だ
普通に組んでたら受けルっぽくなったのでこのタイトル。不完全なので構築に自信ニキに託します()
1900スタートで最高2082。なおその後
ヤドラン@石
図太いHB
熱湯/冷B/怠ける/鉄壁
ナットレイ@残飯
生意気HD
ジャイロ/ウィップ(種ガン)/宿り木/守る
相手のナットレイをヤドランで焼いて、無理やりナットレイで突破するために種ガン推奨。
ウツロイド@スカーフ
臆病CS
パワージェム/ヘドウェ/めざ炎/サイキネ
受けルを崩しにくるポケモンを軒並み上から潰せるポケモン。ナットリザ対面でウツロイドバックが安定するのが高評価。
めざパはステロ展開からのカミツルギがきつすぎるので炎推奨。
ウルガモス@ラム
図太いHBs
放射/蝶舞/鬼火/羽休め
マンムー@珠
意地AS
地震/氷柱針/礫/叩き
ASベースよりADベースでDL調整をした方がいい。更に言うならグライオンかチョッキマンムーでいい。
ボルトロス@格闘z
臆病CS
10万/めざ氷/気合玉/悪巧み
恐らく物理コケコ@電気zでいいが、個体を持っていなかった。
ふと思いついたのでメモ
フシギバナ@石 深緑→厚い脂肪
図太いHbcs
ヘド爆/めざ炎/宿り木/光合成
クレセリア@ゴツメ 浮遊
図太いHB
月の光/サイキネ/毒/トリルor冷B
ヒードラン@眼鏡 貰い火
控えめHC
オバヒ/ラスカ/原始の力/大地or放射
霊獣ランドロス@スカーフ 威嚇
意地hAS(陽気ASでも可)
地震/雪崩/蜻蛉/馬鹿力
カプ・レヒレ@水z ミストメイカー
図太いHbC(控えめhCSでも可)
ドロポン/ムンフォ/自然の怒り/挑発
霊獣ボルトロス@格闘z 蓄電
臆病CS(臆病hcSの方が良いかも)
10万/めざ氷/気合玉/悪巧み
準伝5匹で平均種族値579(メガなし)という超高種族値パーティ。水/妖かつ高耐久のカプ・レヒレの登場でうまくパーティを纏められるようになった。
僕が馬鹿力を覚えたランドロスと控えめドランを持ってないのも問題
ガブリアス@ゴツメ 鮫肌
陽気AS
地震/岩封/ステロ/毒
バナ軸に突っ込んでたポケモン。接触するだけで大きくアドを取れ、毒+地震のおかげでガルクレセドランやブルルドランに対して優位を取れるのが高評価。
ただ、現状クレセドランがそこまでいないので一旦お蔵入り。
カプ・レヒレ@残飯 ミストメイカー
臆病:252-0-20-4-4-228
波乗り/ムンフォ/自然の怒り/挑発
面倒な展開に対して投げられるポケモン。最速ギャラの上を取っているため、挑発の有効範囲がかなり広い。
ただし、耐久はお察し。
陽気:156-0-100-0-0-252
岩封/種ガン/胞子/身代わり
5世代の遺物。
カバリザが蔓延している時に採用していた。カバの欠伸やステロに合わせて後投げするだけで簡単に3タテできる。
受け思考の僕には素の耐久に不安が残ってしまったため解雇。
種ガンは気合パンチとの選択だが、基本的に気合パンチでいい。一応ギルガルドを嵌められる宿り木の種も候補ではある。
サブROMで2000→2101まで上げた構築
メインROMでは爆死したから解散
リザードン@y石 猛火→日照り
臆病CS
放射/オバヒ/ソラビ/めざ氷
構築の軸。
有利対面で裏に圧力をかける動きが、マンダ軸に対しての回答になると考えて採用。
実際は初手のテテフとかガルーラをオバヒで焼いてばかりだった。
カプ・レヒレ@水z ミストメイカー
図太いHbCs
ドロポン/ムンフォ/挑発/自然の怒り
前に使ってたやつと同じ個体。
スイクンでも良かったが、リザyの日照り下でも一定以上のスペックを保てるレヒレに軍配が上がった。
あと後述のフシギバナとサンダーと極めて相性が良い(特にサンダー)。
ランドロス@チョッキ 威嚇
意地Habds(忘れた)
地震/岩封/叩き/蜻蛉
クッション。
リザyとバナと相性が良いので採用。リザに対面から安定して勝つためと、ウルガモスに安定して後投げするためにスカーフではなくチョッキ。
ギルガルド@弱保 バトルスイッチ
意地HAs
剣舞/アイへ/かげうち/聖剣
致命的にガルーラとテテフがきつかったので、ガルーラに強引に投げられる鋼枠として採用。
ガルーラの火力低下のお陰で強引に処理しやすく、雑に強かった。
サンダー@スカーフ プレッシャー()
控えめ:28-0-0-252-0-228(の予定だった)
10万/ボルチェン/めざ氷/熱風
速い電気が欲しかったのでスカーフサンダーを採用。こいつはレボルトと違って全くスカーフを警戒されないので、ボーマンダとゲッコウガを大量に葬ることができた。
特性は静電気推奨ですが、僕はプレッシャーしか持っていませんでした。
努力値は準速テテフ+2までS、Cブッパ、残りH。
フシギバナ@石 深緑→厚い脂肪
図太いHbcds
いつもの。草タイプでありながら、一方的にリザードンに起点にされないことを評価して採用。
地震→めざ炎でも良かった気がするが、一回だけドランを吹っ飛ばして勝ったので入れ替えなかった。
基本選出は特にないです。
選出率はレヒレとサンダーがかなり多かった印象。
戦績は上記の通りサブ2000→2101、メイン2010→1855
次はもっと完成度高いパーティ組みたいですね(前も言ったなこれ)
p.s
一応QRあげました
質問等はコメントかTwitter@poke1800_almondまで
サブで2100載った構築使ったらメインROMが1800まで溶けて毛根死滅しそう
夜より夕方の方がマッチングいいのバグですか?
完成度めっちゃ低いので雑
1850→2000まで使用
意地hAS
技構成:恩返し/竜舞/身代わり/羽休め
シーズン1の流用。
サブブログも含めて7回目くらいの登場なのでもう書くことがない。
ウルガモス@スカーフ 炎の体
控えめ:4-0-104-252-0-148
個体値:31-×-30-31-31-31
技構成:オバヒ/炎の舞/さざめき/めざ氷
構築の軸。
ウルガマンダ偽装したら強くないかなーと思って採用。蝶舞ガモスが全盛期というほど流行っているので、スカーフが一層読まれにくく強く感じた。
調整は意地ガブの逆鱗を耐えるくらい。
ナットレイ@残飯 鉄の棘
生意気HaD
技構成:ジャイロ/ウィップ/宿り木/守る
前回の流用。テテフのケアとしては優秀だが、リザとマンダが多すぎて動きづらい。サイクルの要になれる耐性と数値があるポケモンだが、現環境で安定して勝つには採用しないという択もあるように感じた。
ガブリアス@襷 鮫肌
陽気AS
技構成:地震/逆鱗/岩封/剣舞
強い。地面枠としての単体スペックはやはりズバ抜けているように感じる。
カプ・レヒレ@水z ミストメイカー
図太い:236-0-44-156-4-68
技構成:ドロポン/ムンフォ/自然の怒り/挑発
シーズン序盤に沸きまくってたので自分でも使ってみた。強かったが器用貧乏感が否めなかったので、Hを少し削ってCに回した方が良いかもしれない。
ゲンガー@石 呪われボディ→影踏み
臆病CS
技構成:シャドボ/気合玉/身代わり/道連れ
3回しか出してないのでよくわからない。多分この枠はクレベースかパルシェンが適任だろうとは思う。
きついポケモン
誰も受からない
ナットレイと対面した瞬間に不毛で不利な択を押し付けられる。ナットを出さなければ良いと言われそうだが、このパーティはナット以外テテフを受けれるポケモンがいない。現在最も多くリザと組んでいるポケモンはテテフ(PGL情報)。つまりはそういうこと。
対面から勝てるポケモンがいない。実はナットも剣舞霊zで乱1。多少調整をいじるべきに感じる。
・カバドリ(バンドリ、ギガドリ)
ステロ後のドリュウズを止められるポケモンがレヒレしかいない。裏にリザyがいたらどうしようもなくなる。
2000まで戻れたのはスカガモスがめっちゃ強かっただけな気はする。
ちなみにQRは弱いのでないです。
質問等はコメントかTwitter@poke1800_almondまで
こんにちは。アーモンドです。
今回はシーズン2の序盤で使用していた構築を紹介します。
環境の変化についていくことができず、サブROMのレートを250ほど溶かしたので公開とさせていただきます。
(個別紹介等は常体)
構築経緯
バンク解禁前から、バシャーモとグロパンガルーラが話題になっていたので、両方に優位をとることのできるメガヤドランからスタート。
次にメガヤドランを処理するために、コケコやテテフを出す人が多く予想されたためナットレイとHDポリゴン2を採用。
ヤドラン+ナットレイorポリゴン2の選出が多いと想定したため、両方の負担を分散させることができる鬼羽ウルガモスを選択。
最後にここまでで辛いリザードンと受けループの処理要員として、また低速で固めているため高速アタッカー役として、ガブリアスと霊獣ボルトロスを採用した。
個別解説
ヤドラン@石 再生力→シェルアーマー
図太い:244-0-252-0-12-0
技構成:熱湯/冷B/鉄壁/怠ける
構築の軸。
物理をしっかり受けてほしいので、努力値はほぼHB振り切り。技構成はテンプレで特に言うことがない。
選出率は62%で2位。
ナットレイ@残飯 鉄の棘
生意気:252-60-0-0-196-0
技構成:ジャイロ/ウィップ/宿り木/守る
ヤドランとの相性補完。
こいつの役割はテテフの処理という部分が大きかったため努力値はほぼHD振り切り。技構成はどの技も使用率が高くきれない。
ナットレイと後述のウルガモスでヤドランの敵を潰して、ヤドランで詰める動きが強い。
選出率は78%で1位。
ポリゴン2@輝石 アナライズ
生意気:244-0-28-40-196-0(妥協個体)
技構成:恩返し/冷B/サイキネ/自己再生
特殊受け。
ウルガモスやゲンガーを受ける役割。ゲンガーを迅速に処理したかったので、DLではなくアナライズ。メガバナとゲンガーに一貫するサイキネとかいうよくわからないものが採用された。
最序盤は刺さっていたが、ウルガモスに後出しすると炎zで粉砕されたり耐久ガモスに起点にされたりと、役割を遂行できなくなり選出率が大幅に下がった。ゲンガーに関しては個体数が少なかった。
この枠は改善の必要あり。
選出率は28%の6位。
ウルガモス@ラム 炎の体
図太い:244-0-204-4-4-52
技構成:放射/蝶舞/羽休め/鬼火
鬼火撒き兼積ませエース。
調整は一舞で最速メガマンダ抜き。残りHB。技構成は鬼羽型のテンプレ。
ヤドランナットの見れない範囲(特殊メガルカリオやカミツルギ、ギルガルド、めざ炎フシギバナetc)に極めて刺さっているポケモン。ただし、ウルガモスとリザードンの個体数の増加によりステロ撒きが湧きすぎて、徐々に動かしずらくなった。
選出率40%で5位
ガブリアス@スカーフ 鮫肌
陽気:0-252-4-0-0-252
技構成:地震/逆鱗/岩雪崩/毒づき
地面枠兼高速アタッカー。
技構成はメインウェポン2つと比較的安定した命中を持つ雪崩と、ブルルに撃つための毒づき。性格はリザに少しでも安定させるために意地ではなく陽気。
何が強いとかではなく、漠然と強かった感じ。
選出率44%で3位
霊獣ボルトロス@電気z 蓄電
臆病:4-0-0-252-0-252
技構成:10万/めざ氷/悪巧み/挑発
受けル崩し要員。
カバルドンにステロを撒かれたくなかったので挑発を採用。挑発はラキグライヤドランに対する安定した崩しとしても使えるので、使い勝手は比較的よかった。
今は格闘zやスカーフも多い環境であり、その影響で考慮されにくい挑発は採用の余地があるように感じた。
選出率は42%で4位
基本選出
・ヤドナット+@1
選出の5割はこれ。@1は最序盤はポリ2が多かったが、2000達成した時にはウルガモスがほとんどだった。その後の100戦はガブとウルガの2択。
基本的にヤドランの障害を消して詰める動きをする。
・ボルトナット+ガブorウルガ
ヤドランが出せなさそうならこっち。
ボルトロスで荒らしてナットで詰めるか、ナットで削って残り2匹で抜くか。
きつい並びとポケモン
・ステロ+ガルド/特殊ルカリオ/めざ炎バナ/カミツルギ
上でも少し触れたが、この構築はウルガモスでしか処理できないポケモンが多い。そのため、ステロでウルガモスを削られると処理ができなくなる。
無理
・エアスラor岩技持ちテッカグヤ
無理
欠陥
記事をここまで読んでくれた方は察すると思いますが、この構築はステロに極めて弱いです。いまはリザとウルガモスの台頭でステロが急増化中。つまりはそういうことです。
最高2048
(TNcoconut♪♪が僕です)
シーズン2はまだ1ヶ月以上あるので、次はステロに屈しない構築を考えていきたいですね。
p.s
p.s2
QR上げました。
ポリ2は恩返し→空元気になってます。
次回以降の構築記事の並びをQRコードにするかは未定です。今回はお試しということで。
質問・疑問等はコメント欄か、Twitter@poke1800_almondまで
上位層にメタ貼ってレートを上げるのは現環境でははたして正解なのかって話
レート差マッチングでレート吸われるリスクも考えると、過度なメタ貼りよりパワーのあるスタンの中で工夫した方がいいのだろうか?
その辺誰か検証して見てください()