ポケモン日記

ポケモンのことを時々書きます

単体考察的な何か

サンムーンで使いたかったポケモン

 

ギルガルド@残飯

特性:バトルスイッチ

性格:意地

努力値:204-156-4-0-12-132

技構成:剣舞/かげうち/アイへ/身代わり

 

現環境ではかげうち+アイへで範囲が足りているためこの形

ポリ2は残飯を見せたら勝手に逃げてくれるはず。

(現実はシャドボで殴ってきたしそう甘くはなかった)

残飯が別ポケに取られたので解散

 

 

マシェード@襷

特性:胞子or雨受け皿

性格:図太い

努力値:252-0-252-0-4-0

技構成:力を吸い取る/茸の胞子/宿り木/ムンフォ

 

今作の茸。

特にもたせたいものもなかったので、不利な対面を無理やり胞子で切り返せるように襷。無難にオボンでもいい気はする。

特性は襷なら確実に胞子を打ちたいので雨受け皿、オボンなら接触回数を稼げるので胞子が良いだろうか。正直好み。

技構成はまともな技がこれくらいしかなかった。強いていうなら宿り木→ギガドレイン

 

襷とオボンを奪われ、パーティ単位でゲンガーが重かったので解散。

 

 

ワイドガードドヒドイデ

ドヒドイデ@ゴツメor残飯(ゴツメ推奨)

特性:再生力

性格:図太い

努力値:252-0-252-4-0-0

実数値:157-×-224-74-162-55

技構成:ワイドガード/毒々/トーチカ/冷Bor熱湯or自己再生

 

毒々かトーチカで毒を撒き、ワイドガード連打で地震でドヒドイデを処理しようとしてくる相手(ガブとかメガギャラ)に刺さる…ような気がする。

強い保証はありません。

意表はつけます。

 

p.s

メガガルの地震や岩雪崩も防げるので、ゴツメのスリップダメだけで処理できる可能性もそこそこあったりなかったりします

 

 

メモ

シーズン1で電気の一貫を切れるポケモン一覧(多分図鑑順、未進化は基本除く)

 

ただの自分用メモ

 

アローラダグトリオ(鋼/地面)

アローラガラガラ(炎/霊、避雷針)

アズマオウ(水、避雷針)

サンダース(電気、蓄電)

ランターン(水/電気、蓄電)

イノムー(氷/地面)

フライゴン(竜/地面)

ナマズン(水/地面)

トリトドン(水/地面)

ガブリアス(竜/地面)

ドサイドン(岩/地面)

エレキブル(電気、電気エンジン)

マンムー(氷/地面)

ワルビアル(悪/地面)

エモンガ(電気/飛行、電気エンジン)

バンバドロ(地面)

シロデスナ(霊/地面)

シルヴァディ(地面、ARシステム)

トゲデマル(電気/鋼、避雷針)

 

新ポケは特性を完全に把握してないので抜けがあるかも…

 

アローラキュウコン

襷型はあまりにもテンプレすぎて書くことがないので思いつきの型でも

 

キュウコン@眼鏡

特性:雪降らし

性格:臆病or控えめ

努力値:CSブッパ

技構成:吹雪/ムンフォ/フリドラ/めざ炎

 

初手に投げて吹雪連打。

この型の強そうなところは、甘えたテッカグヤの後出しを許さず粉砕できること(HDが来たら泣きましょう)

あと、控えめの場合吹雪でCSコケコが確1なので、霰ダメ込みで襷を無視して処理できるのも地味に強い(臆病なら8割程度の乱数)

 

アローラキュウコンは選出抑制能力が極めて高く、パーティにいるだけで一定の仕事ができるが不利な相手(ゲンガー等)になにもできないため、役割を絞ったピンポイントな型の方が結果として選出率は上がることが多い。という持論があったりなかったりするので控えめでも支障はなさそう。

 

コータス

メモ

 

コータス@チョッキ

特性:日照り

性格:冷静

努力値:236-4-4-252-12-0

実数値:175-106-161-150-92-22(最遅)

技構成:炎技/オバヒ/ソラビ/@1

 

H-16n-1

C-ブッパ

HD-特化ガルドのシャドボ確定2耐え

 

 

ガルドを安定して倒せるポケモンを探す一環で辿り着いた。

大文字以上の火力が出る炎技で、H252ガルドを吹き飛ばすことが可能。

ただ、ガルドより遅いため命中安定の放射か噴煙を採用で問題がない気はする。

物理型はオバヒで処理。

ラスト1枠はクリアスモッグ地震、岩封辺りだろうか。

 

思った以上に数値が足りないが、相手のトリルを阻害できそうなのは評価点。

自分のパーティにトリルを仕込むなら、火力補正アイテムが欲しくなりそう。

 

 

書いててなんだがとても弱そう

 

 

 

 

 

ウインディ

f:id:almond_beginer_1500:20161201145209j:image

単体考察的な何か

 

ウインディ@炎z

特性:威嚇

性格:意地っ張り

努力値:76-252-4-0-84-92

実数値:175-178-101-0-111-127

技構成:フレドラ/インファ/神速/@1

 

調整ライン

H-16n-1

A-ブッパ

HB-威嚇込み意地ガブの地震15/16耐え

HD-臆病眼鏡コケコの10万を15/16耐え

S-最速ガルド+4

 

フレ戦でガルドにキンシ撃たれたのが辛かったので考えた。

炎z技→フレドラで2連キンシ以外はガルドを処理可能。

技構成はメインウェポンのフレドラ、範囲を取るためのインファ、優秀な先制技の神速は確定。ラストはパーティに合わせて。

 

ちなみに調整については、

76-252-4-0-12-68だけ振れば最低限欲しいラインは確保できるので、残りは自由に振れば良い。

上では行動保証という点を考え、眼鏡コケコの10万意識のD振りになっている。

 

p.s

なんか文の間あきまくってるけど許して><

ブログ整理とか

いらない記事を消して見やすくします。

6世代はもうすぐ終わるので6世代の日記とかは不要という判断です。

また、7世代に入ってからはこれまでの更新のように日記とかは減ると思います。(サブブログに書けばいいことに気づいた)

ORAS幻のs18 使用構築

タイトルの通りです

 

ライボルト@石

特性:避雷針→威嚇

性格:臆病

努力値:CSブッパ 残りD

技構成:10万/ボルチェン/めざ氷/守る

 

威嚇サポートをして、裏で圧力をかける動きをするために守るは切れない

 

エアームド@ゴツメ

特性:頑丈

性格:腕白

努力値:HBブッパ 残りS

技構成:ドリル嘴/羽休め/鉄壁/毒々

 

マリルリ@鉢巻

特性:力持ち

性格:意地っ張り

努力値:204-252-4-0-12-36

技構成:じゃれ/アクジェ/滝登り/叩き

 

ガブリアス@スカーフ

特性:鮫肌

性格:意地っ張り

努力値:ASブッパ 残りB

技構成:地震/逆鱗/エッジ/ダブチョ 

 

ダブチョ撃ったことないので寝言とか炎の牙でいいです。

 

ウルガモス@ラム

特性:炎の体

性格:図太い

努力値:244-0-228-4-4-28

技構成:鬼火/放射/羽休め/蝶舞

 

ヘラクロス@石

特性:根性→スキルリンク

性格:陽気

努力値:ASブッパ 残りB

技構成:インファ/ミサイル針/ロクブラ/剣舞

 

 

メガヘラや鉢巻マリルリで場を荒らしてからスカガブで一掃する動きが強い。

メガライボ+ムドーorガモス+マリルリorガブでサイクルも回せるため柔軟な立ち回りができる。

 

とか思ってたけど、1700ちょっとで止まったからクソ弱かったですね。

結局こないだ大会で使った構築を使ってて1800くらいまで上げて終わりました() 

 

 

黄昏杯使用構築&レポート

ミグルさん主催の黄昏杯(KP上位禁止大会)に出てきましたー

 

せっかくなのでメモ程度に

 

【使用構築】

ヤドラン@石

再生力→シェルアーマー

図太いHBC

熱湯/怠ける/冷B/大文字

 

ヌメルゴン@カゴ

草食

穏やかHD

地震/放射/毒/眠る

 

トゲキッス@眼鏡

天の恵み

控えめCSベース

マジシャ/エアスラ/めざ地/草結び

 

ウルガモス@ラム

炎の体

図太いHB(控えめCS)

蝶舞/放射/鬼火/羽休め

(蝶舞/文字/めざ地/さざめき)

 

2匹で使い分けしてました

 

ランドロス@襷

威嚇

陽気AS

地震/岩封/爆発/ステロ

 

ライボルト@石

避雷針→威嚇

臆病CS

ボルチェン/10万/めざ氷/守る

 

ヘラクロス@石

根性→スキルリンク

陽気AS

剣舞/ロクブラ/ミサイル針/インファ

 

ヘラクロスライボルトは使い分けしてました。

ちなみに一回も出してないです。

 

 

【対戦レポート】

1戦目

自分:キッス、ヌメルゴン、ランド

相手:ジバコ、ガッサ、サーナイト

 

キッスのめざ地が刺さり、順当に1:1交換を繰り返す。

最後にサナと襷ランドが残り殴り合って勝ち。

 

2戦目

自分:キッス、ヌメルゴン、ヤドラン

相手:ライコウ、ブシン、グライオン

 

受け回していったところグライオンの処刑でキッスが即死。

そのあとライコウヌメルゴン対面でグライオンを釣り、ヤドランの冷Bで殺して〆。

 

3戦目

自分:ランド、ヌメルゴン、ヤドラン

相手:ドリュ、サンダース、リザx

 

初手襷ドリュとランドの対面で、岩封を撃たれる。

その後、アイへの怯み+アイへの急所でランドロスが死にステロを展開できずリザにゴリ押されて負け。

ステロを撒けていれば勝ててただけに非常に悔しいが、怯み+急所を引きずってその後唯一のチャンスをプレミで潰すという豆腐メンタルを露呈したため、そちらの方が悔しさを感じる。

 

4戦目

自分:ガモス、ランド、キッス

相手:ガモス、ピクシー、鍵

 

初手ガモスミラーで蝶舞の積みあいになる。

2ターン目で控えめ準速の同速であることが確認できたため、蝶舞読みでランドバックし、岩封でガモスを処理。

次にピクシーが出てくるが、ランドの爆発で削りを入れてキッスにつなぐ。

そのままマジシャで押してピクシーを落とし、鍵とガモス対面で自覚を見せ勝ち。

 

 

こんな感じです。

3戦目のリザヤドラン対面でヌメルゴンに引いておけばなぁ…としか思えないほど悔しいです; ;

悪夢にうなされそうw

 

 

大会は楽しかったので、黄昏杯を開催してくださったミグルさん、対戦してくださった方々、ありがとうございました。

 

 

チーム戦使用構築

チーム戦に出てきました。

ルールはs17準拠のシングル6350。

TOD禁止というものでした。

せっかくなので日記程度に記事にします。

 

【使用構築】

f:id:almond_beginer_1500:20161008134828p:image

普通のヌメルゴンヤドランです。

知り合いのパーティをパク...リスペクトして組みました^q^

 

【個別紹介】

ヤドラン@ヤドランナイト

特性:再生力→シェルアーマー

性格:図太い

努力値:244-0-156-100-4-4

実数値

・メガ前:201-×-165-133-101-51

・メガ後:201-×-242-163-101-51

技構成:熱湯/冷B/大文字/怠ける

 

メガ枠

ヌメルゴンヤドランの片割れで物理受け担当。

最初は大文字の部分が鉄壁だったが、鉄壁がなくてもグロパンのないガルーラは十分に相手にでき、またグロパンがあっても焼けばいいことに気づいたためパク…リスペクト元と同じ構成に落ち着いた。

マンダマンムー+ナットの並びがきつかったのも戻した理由の一つである。

初期はHBブッパだったが、メガ前冷Bでマンダが落ちないのが嫌だったのと、ナットに対する大文字のダメージを考えてCに少し回した。

 

ヌメルゴン@カゴ

特性:草食

性格:穏やか(慎重の方がいいです)

努力値:252-0-0-0-236-20

実数値:197-108-90-130-220-103

技構成:放射/地震/毒々/眠る

 

ヌメルゴンヤドランの片割れで特殊受け担当。

役割対象への役割遂行の安定性は極めて高く、また詰ませ性能もズバ抜けて高い。

ヤドランが誘うボルトロスロトム系統に後出しして処理するという動きが雑に強い。

また、クレセドランやゲンガーに対してある程度安定する点も便利であった。

Sラインを準速ラッキー抜きに設定したことは間違ってなかったと思うが、性格を穏やかにしたのはミスであると感じた。

火傷状態の地震*3でCSメガゲンが確定にできるかどうかは大きい。

 

トゲキッス@拘り眼鏡

特性:天の恵み

性格:控えめ

努力値:20-0-4-248-16-220

実数値:163-×-116-188-137-128

技構成:エアスラ/マジシャ/草結び/めざ地

 

パクリポケモン

興味本位で採用しただけだったが、予想外の火力の押し付けによるサイクル崩壊が非常に強く、今までこのポケモンを使ってこなかったことを後悔するほどであった。

技構成は比較的珍しい草結びとめざ地が入っているが、思考停止でパクったところ、草結びはカバ展開の阻害やスイクンの迅速な処理、めざ地はトゲキッスというポケモンが強烈に誘うヒードランに刺さり、この技構成の強力さを感じた。

努力値ゲッコウガの珠冷Bを意識して少しDに振ったが、役立ったかは不明。

 

ウルガモス@ラム

特性:炎の体

性格:図太い

努力値:244-0-228-4-4-28

実数値:191-×-125-156-126-124

技構成:放射/鬼火/蝶の舞/羽休め

 

上記の3匹との相性補完として採用。

上のポケモンを見てやってくるフェアリー勢やギルガルドを起点にできると幸せになる。

ガルーラに鬼火をいれる動きが多かったのでゴツメでも良いかもしれない。

炎技は対ゲンガーやPP切れを意識すると放射一択。

 

ローブシン@チョッキ

特性:根性

性格:意地っ張り

努力値:忘れた(多分207のテンプレ)

技構成:ドレパン/マッパ/岩封/叩き

 

これまでの4匹で辛いポケモンほぼ全てと撃ちあえるポケモン

最初は岩石封じではなくレンチだったが、ヤドランの選出率がほぼ100%であったためなくても困ることがなく、ウルガモスとリザに撃てる岩封を優先した。

 

マリルリ@オボン

特性:力持ち

性格:意地っ張り

努力値:4-252-116-0-4-132

実数値:176-112-115-×-101-87

技構成:アクジェ/じゃれ/太鼓/滅び

 

補完枠

元々は受けループや害悪に安定して打ち勝てる滅ゲンだったが、相手のマリルリに太鼓された瞬間に試合が終わるため太鼓後のマリルリに打ち勝てる速いマリルリを採用。

受けループには勝てないが、バトンやピクシーは十分誤魔化せる。

ついでにダストのないゲッコウガも見れる点が高評価。

ただし、レート戦では受けループの処理に困る点やこっちのマリルリより速いマリルリで詰むため要改善の枠でもある。

 

ボルトロス@襷

特性:悪戯心

性格:臆病

努力値:4-0-0-252-0-252

実数値:155-×-90-177-95-179(非理想個体)

技構成:10万/めざ氷/挑発/悪巧み

 

受けルの誤魔化し、バトン対策、害悪の誤魔化し、太鼓マリルリのストッパー等様々な役割を持つ便利屋。

チーム戦の2戦目やレートではマリルリとこいつを入れ替えて使っていた。

基本的にこちらの方が役割対象を持ちたい相手への性能は良いが、パーティ単位できつめなゲッコウガに弱いため、ダスト非搭載のゲッコウガに勝てるマリルリの方が良い場面も少なくはない。

せめてもの誤魔化しにオボンではなく襷での運用。

襷だからと言って勝てるわけではないが。

 

 

 

 

【大会の結果】 

1戦目

初手ブシンボルト対面で岩封を撃ったところ、相手がボルチェンでリザに引いたためリザが即死。

そのまま流れで勝った。

 

2戦目

ブシンで相手の持ち物をはたき、有利なサイクルを展開。

終盤ヌメルゴンのカゴ&自覚で相手のゲンガーの催眠をケアし、残りの耐久ポケを詰ませて勝ち。

 

チームは2回戦負けだったので2戦のみです。