ポケモン日記

ポケモンのことを時々書きます

リザバシャ5億たてスタン

アレでつかうつもりやtら

 

蜻蛉ガモス

【コンセプト】
蜻蛉返りを所持したウルガモスの性能の高さに気づき、軸として採用した。

【並び(採用順)】
ウルガモス@ホノオZ 炎の体
臆病:52-0-20-180-4-252
技構成:オバヒ(炎の舞)/蜻蛉/鬼火/羽休め

ロトム@マゴのみ 浮遊
穏やか:244-0-4-20-180-60
技構成:ドロポン/10万/ボルチェン/毒々

ボーマンダ@メガ石 威嚇→スカイスキン
意地:148-52-4-0-68-236
技構成:恩返し/毒々/身代わり/羽休め

グライオン@グライオンナイト ポイヒ
意地:212-116-4-0-172-4
技構成:地震/毒々/身代わり/守る

ゲンガー@メガ石 呪われ→影踏み
臆病:124-0-12-116-4-252
技構成:祟り目/ヘド爆/鬼火/身代わり

テッカグヤ@イアのみ ビーストブースト
腕白:252-4-156-0-76-20
技構成:ヘビボン/放射/宿り木/毒々

【個別解説】
ウルガモス
構築の主軸で初手に投げるためのポケモン。蜻蛉返りと鬼火でゲームメイクをしつつ、ホノオZで一気に勝負を決めに行くことができる。羽休めは後述のマンダの毒と併せて詰めを狙うために採用した。
オバヒと炎の舞は選択。

・水ロトム
ウルガモスで厳しい水タイプ全般に対しての引き先として採用。リザードン辺りにも強引に突っ込んで毒をねじ込みゲンガー圏内に入れる。

ボーマンダ
上記2匹のポケモンと相性の良いメガ枠として採用。この型は鋼の処理が怪しくなるのものの、上の2匹がある程度その問題を緩和してくれると考えてカバやポリ2、クレセを意識した毒羽に落ち着いた。

グライオン
ドランとコケコをある程度安心して受けれる枠&状態異常からの嵌め要員として採用。ギロチンも考えたが、パーティ単位でそこまで鋼が辛くないため安定度の高い毒々に落ち着いた。

・ゲンガー
状態異常を多く撒く構築なので、高速で祟り目を撃てるゲンガーを採用した。
テンプレすぎて特に言うことはない。

テッカグヤ
補完枠。テテフミミッキュにそこそこ強いため採用した。
本当はナットレイが望ましいが、こいつがいないとマンダがどうしようもないので泣く泣くテッカグヤに。