ポケモン日記

ポケモンのことを時々書きます

毒殺マンダサイクル

ボスラッシュで使用予定だった構築。思ったよりは強かったので、叩き台として

 

p.s 投稿するの忘れてました

 

ボーマンダ@石 威嚇→スカイスキン

陽気:212-28-4-0-52-212

技構成:捨て身/毒/羽/身代わり

 

捨て身で無振りテテフが飛ばせる程度のA、C211リザyのめざ氷耐え、最速ジャロ抜き。

 

マンムー@スカーフ 厚い脂肪

陽気:28-252-4-0-28-196

技構成:氷柱落とし/地震/岩雪崩/馬鹿力

 

きついレボルト&コケコへの回答。C147コケコの草結び耐え。

4枠目にはゲッコウガ意識の馬鹿力採用。

 

ナットレイ@バンジ 鉄の棘

呑気:244-0-124-0-140-0

技構成:ジャイロ/種ガン/宿り木/毒

 

リザに隙を見せずらいナットレイ。交換読み毒→マンダ後投げで嵌めることで、リザ入りを崩す。高速移動型以外のレボルトも、同ルートで対処可能。

 

カプ・レヒレ@水z ミストメイカー

控えめ:236-0-36-212-4-20

技構成:ドロポン/ムンフォ/瞑想/黒い霧

 

リザx&バシャのストッパー。また、後出し電気に隙を見せないための控えめ水z。

 

ヒトム@残飯 浮遊

穏やかHD(多分)

技構成:放電/オバヒ/めざ氷/毒

 

レボルトに隙を見せないために毒を採用。コケコ対策のHD。

 

ゲンガー@石 呪われ→影踏み

臆病:188-0-4-4-60-252

技構成:祟り目/鬼火/守る/滅び

 

補完&受け回し対策。まもしばの方が強いことに気づいたので、別パに以降。

 

 

 

マンダ軸の課題となる電気枠への対抗手段を、毒+マンダの上からの身代わりにしようとしたパーティ。

結果から言うと、毒を撒く役の鋼枠はナットではなく残飯ガルドがベターだろうと感じられた構築だった。4倍弱点があるため不意の即死が怖いことと、きついレボルトの前で不利を取らずに毒を撒けるかどうかの差は大きかった。